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2010年7月11日 (日)

民主政治と専制君主制

今日は待ちに待った参議院選挙の投票日ですね。

Twitterで、専制君主制は君主がダメなら酷いことになるのと同じように、民主政治だって市民がダメなら酷いことになるという趣旨の、専制君主制と民主政治を同列に扱ったつぶやきがありました。これについて少し私の考える所を述べてみたいと思います。

確かにどちらも、酷い政治が行われる可能性があることは疑いがありません。しかしながら、民主政治が専制君主制と決定的に異なるのは、その責任は政治家を選んだ市民自身が取らなければならない点にあります。

専制君主制では君主の失政の責任を市民が取らなければなりません。
まさに権利と義務が表裏一体という、その一点のみで私などは民主政治が専制君主制に比べて優れていると思うのです。
だからこそ、投票って大事な行為だと思うんですね。

極論かもしれませんが、20歳過ぎて投票に行かないヤツは政治の不満を一切語る権利は無いとまで思っています。

誰かが自分の代わりに全部決めてくれるなら、そんな楽なことはありませんが、面倒だからといって思考停止に陥ると損する原因になります。

政治でも…。仕事でも…。宗教でも…。

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